第二新卒でコンサルを狙うなら、コンサル特化・IT特化・業種総合の3軸でエージェントを選ぶのが起点です。特化4社+総合1社を第二新卒対応度やケース面接対策深度など5軸で比較し、種別別の入りやすさと進め方を整理します。
この記事でわかること
- 第二新卒でコンサル業界を狙うときのエージェント選択フレーム3軸(コンサル特化/IT特化/業種総合)
- コンサル特化4社+業種総合1社の5軸比較表(第二新卒対応度・ケース面接対策深度・公表数字・求人深度・運用密度)
- ラフロジック/アクシス/ムービン/コンコード/第二新卒エージェントneoの立て付けの違いと向き先
- 戦略コンサル・ITコンサル・総合コンサルの種別別の入りやすさ早見表
- 登録から内定までの進め方とケース面接対策の現実的な準備量
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結論を先に書きます
第二新卒でコンサル業界(戦略・IT・総合)を視野に入れるなら、エージェント選びは「コンサル特化/IT特化/業種総合」の3軸で立て付けを決めるのが現実的です。
業種がコンサルに固まっているならコンサル特化型、業種が未確定なら業種総合型、その中間でIT実装を経てITコンサルへ越境したいならIT特化型との併用。まずこの軸を決めてから社を選びます。
5社とも利用者は完全無料です。第二新卒・既卒のポテンシャル枠で動くなら、「コンサル特化1社+業種総合1社」の2社併用が比較材料を増やす現実解になります。
- 選ぶ順番は「業種が決まっているか→社を選ぶ」。社から入ると判断軸がブレる
- 第二新卒のポテンシャル枠はケース面接対策の準備量で勝負が決まる領域
- コンサル特化4社は第二新卒対応度・経験者比重・ハイレイヤー比重で立て付けが分かれる
- 業種未確定なら業種総合1社を比較対照に置くと後悔が減る
この記事は、コンサル特化エージェント4社(ラフロジック/アクシスコンサルティング/ムービン/コンコードエグゼクティブグループ)と業種総合1社(第二新卒エージェントneo)の公式情報・第三者情報・公的データを突き合わせ、第二新卒が比較しやすい形に整理します。順位付けや「絶対こうすべき」ではなく、現在地に応じた判断材料を増やすことが目的です。
第二新卒×コンサル業界の現状を公的データで押さえる
最初に、第二新卒でコンサルを狙う土台を公的データで確認します。判断軸の前提として、3つの構造を押さえておきましょう。
第一に、第二新卒の母数。 厚生労働省「新規学卒就職者の在職期間別離職状況」では、大卒3年以内の離職率は3割前後で推移しています(出典:厚労省 新規学卒就職者の離職状況)。第二新卒の母数は毎年厚みを持って生まれ、コンサルファーム側もポテンシャル採用枠を継続的に確保しています。
第二に、コンサルの中途採用が拡大している背景。 経済産業省「IT人材政策」では、2030年までに最大約79万人のIT人材不足が見込まれています(出典:経産省 IT人材政策)。DX需要を背景に、ITコンサル・総合コンサルの中途採用は拡大基調です。
ポテンシャル採用枠は「すぐに即戦力でなくても、論理性と伸びしろがあれば育てる」前提で組まれています。だからこそ、ケース面接・フェルミ推定・論点設計の準備量が結果を分けます。
第三に、若年層の準備不足という課題。 厚生労働省「若年者雇用実態調査」でも、面接対策の準備不足は継続的な課題として整理されています(出典:厚労省 若年者雇用実態調査)。独学で詰めきれない領域を業界出身者の壁打ちで補う設計は、この準備不足を埋める合理的な打ち手といえます。
| 押さえる構造 | 数字・出典 | 第二新卒への含意 |
|---|---|---|
| 第二新卒の母数 | 大卒3年以内離職 約3割 | ポテンシャル枠は継続的に存在 |
| 中途採用の拡大 | IT人材不足 最大約79万人 | ITコンサル・総合コンサルが拡大基調 |
| 準備不足の課題 | 面接対策の準備不足が課題 | ケース面接対策の伴走に価値 |
第二新卒のエージェント選択フレーム3軸
エージェント選びで最初に詰まるのは、「業種特化型と業種総合型のどちらを軸にするか」「特化なら何業種に振るか」という立て付けの選択です。ここを3軸に整理すると、社選びの前に方向が定まります。

軸①:コンサル特化型(戦略・IT・総合に振り切る)
業種を「コンサルティングファーム」に振り切る立て付けです。大手コンサル出身者がアドバイザーを務める設計が多く、ケース面接・フェルミ推定・論点設計の壁打ちに深く踏み込みます。
コンサル業界の評価軸を業界出身者から逆算で教わりたい読者に向いています。一方で求人領域はコンサルに限られるため、業種が未確定の読者には軸が合いません。
軸②:IT特化型(IT業界内のポジションに振り切る)
業種を「IT業界(プログラマ/インフラ/IT営業)」に振り切る立て付けです。Web系自社開発・SES・受託開発・IT営業など、IT業界内で求人深度が高いのが特徴。
実装側のキャリアを志向する読者には現実解で、「実装経験を活かしてITコンサルへ越境」を考えるなら、コンサル特化型との併用が選択肢に入ります。
軸③:業種総合型(業種を絞らず横断で支援)
業種を絞らず、第二新卒・既卒・フリーター属性に対する業種横断のキャリア支援を軸にする立て付けです。業種が未確定で「自分に合う業種を一緒に詰めたい」読者に合います。一方で、コンサル一本に決まっている読者には軸が合いません。
- コンサルに視野が定まっている → 軸①コンサル特化型
- IT業界に決まっている → 軸②IT特化型
- 業種が未確定 → 軸③業種総合型
基本は「業種が決まっているか/いないか」で第一段階を絞れます。2軸の併用も現実的で、コンサルを視野に入れる読者は「コンサル特化型1社+業種総合型1社」の2方向で動くと、業種選択の比較材料を最大化できます。

コンサル特化4社+業種総合1社の5軸比較表
ここからは具体的な5社を、第二新卒の意思決定で効く5軸で並列に比較します。比較軸は「第二新卒対応度・ケース面接対策深度・公表数字・求人深度・運用密度」の5点。業種選択後のエージェント選びで現実的に効く軸だからです。
各社の公表値・運用条件は時期で変動します。最新値は必ず各社公式でご確認ください。
| 比較軸 | ラフロジック | アクシス | ムービン | コンコード | 第二新卒neo |
|---|---|---|---|---|---|
| 第二新卒対応度 | 高(ポテンシャル枠) | 中(経験者中心) | 中(戦略寄り経験者) | 中〜高(高学歴層) | 最高(第二新卒特化) |
| ケース面接対策深度 | 最高(特化深度) | 高(経験者向け) | 最高(戦略系老舗) | 高(戦略設計) | 低(業種総合) |
| 公表数字 | 一次面接以降の内定率 約60%以上(公表値) | 累計支援 約10万名規模(公表値) | 支援実績 長年連続首位を公表 | ハイレイヤー支援実績 | 20代特化の支援実績 |
| 求人深度 | 戦略・IT・総合コンサル特化 | コンサル全領域(深さ重視) | 戦略コンサル寄り | コンサル+PE+経営層 | 幅広い業種(業種総合) |
| 運用密度 | 業界出身者2名体制 | 現役支援も含む手厚さ | 元戦略コンサル中心 | 長期キャリア設計 | 20代特化の伴走 |
5軸の優先順位は読者の現在地で変わります。第二新卒・既卒のポテンシャル枠で動くなら「第二新卒対応度」と「ケース面接対策深度」を最上位に置くのが現実的で、ラフロジックがこの2軸の組み合わせで合いやすい設計です。
コンサル経験者が次のキャリアを探すならアクシス・ムービン、高学歴・経営層志向ならコンコード、業種未確定なら第二新卒エージェントneoを比較対照に置く。5社とも完全無料なので、2〜3社の併用が現実的な動き方です。
5社それぞれの立て付けと向き先
5社の輪郭を、第二新卒の意思決定に効く範囲に絞って整理します。深い個社評判(ラフロジックの内定率の信憑性・第三者口コミ詳細など)は別記事で扱うため、ここは5社並列のピラー視点に絞ります。
ラフロジック(第二新卒対応×ケース面接特化)
2023年設立・株式会社ラフロジック運営。大手コンサル出身マネジャー以上+採用面接官経験者が2名体制でサポートする設計です。一次面接以降の内定率 約60%以上(公式公表値)を掲げ、ケース面接対策に深く踏み込む運用が特徴。
第二新卒・既卒のポテンシャル枠を、業界出身者の逆算アドバイス+ケース面接特化対策で詰めたい読者に合います。一方、2023年設立で運営が新しいぶん、大手と比べて口コミ母数は少ないという指摘もあります。
第二新卒のポテンシャル枠を、業界出身者のケース面接特化対策で詰めたい人向けの選択肢です。
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アクシスコンサルティング(コンサル全領域×支援実績量)
1996年設立・株式会社アクシスコンサルティング運営。コンサル特化エージェントの老舗で、累計支援は約10万名規模を公表しています。非公開求人比率が高く、配属プロジェクトまで踏まえた提案が受けられる点が強みです。
「コンサル全領域から自分に合うファームを探したい」読者に合います。経験者中心の運用比重が大きいため、ポテンシャル枠特化という意味ではラフロジックほどの深度ではない、という棲み分けです。
ムービン・ストラテジック・キャリア(戦略系老舗×論点設計)
1996年創業・株式会社ムービン運営。コンサル業界特化の国内老舗で、元戦略コンサル出身者がアドバイザーを務める設計です。戦略系ファーム寄りの求人深度と論点設計の壁打ちが特徴。
第二新卒で「戦略コンサル」を本気で狙う読者には合います。ただし戦略コンサルは新卒採用の比重が大きく、第二新卒のポテンシャル枠は競合度が高い領域。総合・ITコンサルに視野を広げるなら、ラフロジック・アクシスとの比較対象になります。
コンコードエグゼクティブグループ(高学歴層×経営層特化)
コンサル・PEファンド・事業会社経営層への転職支援に特化した設計で、高学歴層の長期キャリア戦略設計が軸です。東京大学・一橋大学でキャリアデザインの授業を開講するなど、キャリア教育の実績もあります。
東大早慶クラスの学歴を持ち、経営層・PEファンド・CxOクラスを長期で見据える読者に向きます。ハイレイヤー支援の比重が大きく、他社と棲み分けがあります。
第二新卒エージェントneo(業種総合×第二新卒特化)
株式会社ネオキャリア運営。本記事の比較対照軸として配置します。業種総合型で第二新卒・既卒・フリーター属性に特化し、未経験OKの正社員求人の紹介から内定までを伴走する設計です。東京・大阪・名古屋・福岡に拠点があり、対面サポートに強みがあります。
業種未確定の読者・コンサル以外の選択肢も並列で比較したい読者に合います。コンサルを視野に入れる読者でも、「コンサル特化型1社+第二新卒エージェントneo」の2社併用で比較材料を最大化する動き方が現実的です。
- ポテンシャル枠主軸 → ラフロジック+第二新卒neo
- コンサル全領域を見たい → アクシス+第二新卒neo
- 戦略コンサル本気志向 → ムービン中心
- 高学歴・長期戦略型 → コンコード中心
戦略/IT/総合 種別別の入りやすさ早見表
業種をコンサルに絞ったあと、次に詰まるのが「戦略コンサル/ITコンサル/総合コンサルのどれを狙うか」「自分の現在地から、どの種別が現実的か」という二段目の意思決定です。現在地別に早見表へ整理します。
入りやすさは個人の経歴で大きく振れます。あくまで初期検討の方向感として参照してください。
| 第二新卒の現在地 | 戦略コンサル | ITコンサル/DX | 総合コンサル | 相性の高いエージェント |
|---|---|---|---|---|
| 高学歴・新卒1-2年目 | ○(ポテンシャル枠) | ○ | ○ | コンコード/ラフロジック/ムービン |
| 文系営業3年(中堅大) | △(競合度高) | ○(IT経験あれば◎) | ○ | ラフロジック/アクシス+第二新卒neo |
| IT実装経験者(SE 1-3年) | △ | ◎(技術解像度で評価) | ○ | ラフロジック/アクシス+IT特化 |
| 既卒1年目・空白期間あり | △ | △(書類化精度次第) | ○(ポテンシャル枠) | ラフロジック+第二新卒neo |
| 業種未確定・幅広く見たい | 未検討 | 未検討 | 未検討 | 第二新卒neo(業種総合)から開始 |
使い方は「左列の現在地に近い行を起点に、○がついた種別を確認する」流れです。種別ごとの構造を補足します。
- 戦略コンサルは新卒採用比重が大きく、第二新卒の中途枠は競合度が高め。高学歴・新卒1-2年目以外は△が現実的です。
- ITコンサル/DXコンサルは経産省「IT人材政策」のDX需要を背景に中途採用が拡大基調で(出典:経産省 IT人材政策)、IT実装経験者には◎の入口があります。
- 総合コンサルは業務範囲が広く、第二新卒のポテンシャル枠も比較的開かれています。「コンサル業界全体」を見たい読者に入りやすい入口です。
業種総合の比較対照を1社持っておくと、コンサル一本に絞るか別業種も見るかの判断材料が増えます。
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登録から内定までの進め方とケース面接対策
最後に、第二新卒でコンサルを狙う場合の進め方を整理します。

「登録すれば自動的に内定が出る」話ではなく、フェーズごとにやることを切り替えるのが現実的です。
Step1:業種選択フレーム3軸を最初に明文化する(〜2週間)
最初の壁は「業種が決まりきらないままエージェント登録に進む」ことです。最初の2週間で、コンサル特化/IT特化/業種総合の3軸のうち、自分がどこに振りたいか・なぜそこか・3年後にどうなりたいかを言語化します。
ここが固まらないまま登録すると、「どの担当者の話を信じるか」の判断軸を持てません。複数社から異なる方向の提案を受けて迷走するのは、この軸が未確定なときに起きやすいパターンです。
Step2:コンサル特化1社+業種総合1社を併用登録する(次の1週間)
3軸を明文化したら、「コンサル特化1社+業種総合1社」で併用登録します。1社に絞らない理由は2つ。「合わない担当者を引いたときの保険」と「業種選択の最終判断に必要な情報量の確保」です。
コンサル特化型で業界出身者の評価軸とケース面接の見通しを掴み、業種総合型でコンサル以外の選択肢の輪郭を掴む。両方を並べてから「コンサル一本に絞るか、別業種も視野に入れるか」を決めると、後悔が減ります。
Step3:ケース面接対策を「書籍+壁打ち」の両輪で進める(並行2-3ヶ月)
登録後はケース面接対策に最大の時間を投下します。コンサルのケース面接は独学だけで詰めきれる領域ではないのが構造的な特徴で、書籍と業界出身者の壁打ちの両輪が要ります。
書籍で「論点の切り口・MECE性・数字の置き方・結論の出し方」の型を習得し、業界出身アドバイザーとの壁打ちで本番想定のフィードバックを受ける。リクルートワークス研究所「Works」でも、業界出身者からの構造化思考トレーニングは中長期キャリアに寄与する要素として整理されています(出典:リクルートワークス研究所 Works)。
Step4:書類は「過去の説明」より「未来の宣言」で締める
既卒・空白期間がある場合、コンサルの書類は「論理性」と「自己分析の深度」を厳しく見られます。感情論で書くと一次面接に届きません。骨格は次の3点です。
- やめた理由を「現職の構造的課題」と「自分の判断ロジック」に分ける(感情論→構造分解+意思決定の2層)
- 空白期間を「仮説立案→検証アクション→得た仮説」の3段で仮説検証の記録に書き換える
- 志望動機を「○○領域で○○に関わり、3年後に○○の価値提供ができる状態」と未来の解像度で締める
書類化の具体テンプレ・記述例は、別記事 ラフロジックの評判・口コミ の同題セクションに整理しています。書類化の実装段階に進む読者は併読してください。
在職中でも、転職活動の準備期間は労働者の権利として確保されています。在職のまま情報収集・面談・応募を進めて問題はありません。「夜2時間×週3回」程度の時間枠を早めに確保しておくのが、ケース面接対策まで含めた現実的な進め方です。
ここまでの進め方は、業種総合の比較対照を1社持つと精度が上がります。コンサル全領域から探したい人はアクシスも相性が良い選択肢です。
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コンサル第二新卒の転職エージェントに関するよくある質問
Q1:コンサル特化型と業種総合型、第二新卒はどちらを選ぶべきですか?
業種がコンサルに固まっているならコンサル特化型(ラフロジック/アクシス/ムービン/コンコード)、業種未確定で幅広く見たいなら業種総合型(第二新卒エージェントneo)が軸になります。コンサルも視野に入れつつ他業種も並列で比較したい読者は、「コンサル特化1社+業種総合1社」の併用が現実的です。5社とも完全無料なので、2社並行のコストは時間的余裕の範囲だけです。
Q2:ケース面接対策は独学で詰められますか?
独学だけで詰めきれる読者は限定的です。書籍で型を習得することは可能ですが、「論点の切り口・MECE性・数字の置き方・結論の出し方」を本番想定でフィードバックしてくれる相手が要ります。コンサル特化エージェントのケース面接対策は業界出身者の壁打ちが無料で受けられる設計で、独学と並行する両輪が現実的な進め方です。
Q3:既卒1年目・空白期間ありでもコンサルの第二新卒枠に挑戦できますか?
ポテンシャル採用枠は既卒・空白期間ありでも対象に含むファームが一定数あります。「やめた理由の構造化/空白期間の仮説検証記録化/3年後の解像度での宣言」の3点で書類化精度を上げるのが入口です。書類段階で「経験次第で紹介がない」ケースもあるため、初回面談で自分の現在地に対する求人見通しを確認するのが第一歩になります。
Q4:ラフロジックとアクシス・ムービンの違いは何ですか?
立て付けの違いです。ラフロジックは2023年設立で、第二新卒・既卒のポテンシャル枠への対応とケース面接対策の特化深度が軸。アクシスは1996年設立の老舗で、累計支援約10万名規模とコンサル全領域の求人深度が軸。ムービンは戦略系老舗で、元戦略コンサル中心のアドバイザー陣と戦略寄りの求人深度が軸です。ポテンシャル枠特化ならラフロジック、全領域を経験者ベースで見たいならアクシス、戦略コンサル本気志向ならムービン、という棲み分けになります。
Q5:コンサル特化エージェントを複数社併用しても問題ありませんか?
複数社併用は現実的な選択肢で、5社とも完全無料です。理由は「合わない担当者を引いたときの保険」と「比較材料の最大化」の2点。ただし同じ求人に異なるエージェント経由で重複応募しないよう、初回面談で応募状況を共有する管理は必要です。「コンサル特化1社+業種総合1社」を基本に、必要に応じて3社目を追加する流れが扱いやすい運用です。
Q6:第二新卒でコンサルに進む場合、どれくらいの準備期間が必要ですか?
業種選択フレームの明文化(〜2週間)+併用登録・初回面談(次の1週間)+ケース面接対策・書類化・応募準備(並行2-3ヶ月)+選考プロセス(2-3ヶ月)で、合計6ヶ月以内に結論を出すのが現実的なタイムラインです。コンサルのケース面接対策はIT業界などの面接対策と比べて準備量が大きいため、時間枠の確保は早めに動き出すのが現実解になります。
まとめ:3軸の立て付け×2社併用×6ヶ月以内で設計する
第二新卒でコンサル業界(戦略・IT・総合)を狙うなら、エージェント選びは「コンサル特化/IT特化/業種総合」の3軸の立て付けから始めます。社から入るのではなく、業種が決まっているかどうかで軸を決め、その後に社を選ぶのが後悔の少ない順番です。
- 選ぶ順番は「業種が決まっているか→社を選ぶ」
- ポテンシャル枠主軸ならラフロジック+第二新卒neo、全領域ならアクシス+第二新卒neo
- 戦略コンサル本気志向はムービン、高学歴・長期戦略型はコンコード
- 第二新卒の勝負所はケース面接対策の準備量(書籍+業界出身者の壁打ちの両輪)
- 書類は「過去の説明」より「未来の宣言」で締める
- 準備は6ヶ月以内に結論を出す設計が現実的
5社とも利用者は完全無料です。第二新卒・既卒のポテンシャル枠で動くなら、まず「コンサル特化1社+業種総合1社」を併用登録し、ケース面接対策に時間を投下する。この設計が、後悔を減らす意思決定の補助線になれば。
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免責事項
※本記事は転職・求人サービスの公開情報をもとにした整理です。各社の公表値・運用条件は変動するため、最終的なサービス選択・転職判断は各公式サイトの最新情報および厚生労働省等の公的情報をご確認のうえご判断ください。労務・契約条件に関わる重要な判断は、必要に応じて社会保険労務士・弁護士など有資格者へご相談ください。

