このページを読んでいるあなたは、もしかしたらこんな状況にいるかもしれません。
「今の仕事、このまま続けていいのかな」
「周りを見ると、みんな何かスキルを持っているのに、自分には何もない」
「IT系に転職したいとは思っているけど、文系だし、コードなんて書いたことないし…」
その気持ち、私はよく知っています。なぜなら、少し前の私がまさにそこにいたからです。
管理人プロフィール
| 名前 | Nakata |
| 経歴 | 文系私大 経済学部 → 営業職 → Web系エンジニア |
| サイトの目的 | 転職活動中に「こういう情報が欲しかった」と思ったことを、全部書き残しておくため |
転職前の私の話
文系の私大を卒業して、なんとか入れた会社で営業をしていました。
スキルと呼べるものは、Excelが少し使える程度。月の手取りは残業代込みで18万円。自信も、人脈も、特に何もなかった。
仕事は毎日ありました。でも、毎朝の通勤電車で、気づいたら吐き気を感じるようになっていました。
上司のマネジメントは気分次第で、頑張っても頑張っても「それで?」と返ってくる。
「このままあと30年、同じことをやり続けるのか」
そう思った瞬間から、なんとなく検索し始めました。「未経験 転職」「スキルなし 20代 転職」——そういうキーワードを、毎晩スマホで叩いていました。
まず独学で失敗した
「エンジニアになれたら、人生変わるかもしれない」と思い始めたのは、YouTubeでプログラミング解説動画を見たのがきっかけでした。
「これ、無料で学べるじゃないか」と思って、ProgateやYouTubeで独学を始めました。
最初の1週間は楽しかった。でも壁はすぐに来ました。エラーメッセージが出る。調べる。それでも直らない。また調べる。別のエラーが出る。
誰にも聞けない。答え合わせができない。どこで詰まっているのかもわからない。
2週間で、完全に手が止まりました。
「環境にお金を払う」という発想の転換
独学が止まってから1ヶ月後、考え方が変わりました。
「才能がないんじゃなくて、環境が足りていないだけかもしれない」
ノウハウは無料で手に入る時代ですが、つまずいたときにすぐ聞ける人と、正しい順番で学べる仕組みは、自分では作れなかった。
プログラミングスクールに入学することにしました。お金は正直怖かったけれど、「このまま今の会社にいる時間コスト」の方が高いと思いました。
3ヶ月以内にエンジニアになった
スクールで学びながら、ポートフォリオを作りました。入社できたのは、東京のWebベンチャーです。
✔ 給与は前職比で年収150万円アップ
✔ 週4日はリモートワーク
✔ 毎朝の吐き気はなくなった
✔ 評価基準が「上司の機嫌」から「書いたコードの品質」に変わった
このサイトで書いていること
転職辞典は、私が「転職活動中に知りたかったこと」を書いているサイトです。
書いていること
・文系・営業職から転職した自分の実体験
・プログラミングスクールを実際に使って感じた、リアルな話
・「転職しようか迷っている」段階の人に向けた、現実的な情報
・うまくいかなかったこと、失敗したこと
書いていないこと
・使っていないサービスの「おすすめ」
・根拠のない断言
・万人向けの一般論
調べれば調べるほど、わからなくなる理由
転職を調べ始めると、情報の多さに溺れる感覚があると思います。
私もそうでした。「スクールは無意味」という記事と「スクールに行かないと転職できない」という記事が、同じくらい存在している。
気づいたのは、多くの記事が読者のためではなく、クリックさせるために書かれているということでした。
このサイトは、そうじゃない記事を書きたいと思っています。自分と似た境遇——文系、スキルなし、今の仕事に将来性を感じない——そういう人が、実際にどう動いたかを知りたい人のためのサイトです。
最後に
転職は、人生の中で数えるほどしかない大きな決断です。
このサイトが、その決断の参考に少しでもなれたら嬉しいです。
Nakata
