テックベースの評判・口コミ|「怪しい」は本当?無料の理由と実態【27卒】

27卒必見!完全無料で学べるITインターン「TECH-BASE(テックベース)」の評判やメリットを徹底解説。未経験からエンジニア就活を成功させるためのチーム学習の魅力とは?参加者のリアルな口コミや、単位認定・内定実績についても紹介します。

プログラミングスクール選びの全体像は 未経験向けプログラミングスクールおすすめ比較 でまとめています。買い切り型・転職保証型・無料就活型の使い分けは、まずそちらをご確認ください。

テックベース(TECH-BASE)は27卒向けの完全無料IT就活スクールで、評判はアクセンチュアやNTTデータへの内定実績があり概ね良好です。「怪しい」と言われるのは受講料0円の理由が採用企業からの紹介料モデルだからで、仕組みを理解すれば不審な点はありません。

この記事でわかること

  • TECH-BASEが完全無料で運営できる収益構造と、「怪しい」と言われる理由への正面回答
  • X・口コミサイトから集めた良い評判・悪い評判のリアルな傾向
  • PHPコースとJavaScriptコース、どちらを選ぶべきかの判断軸
  • 27卒がいつ始めれば内定に間に合うかを月別に逆算した学習ロードマップ
  • アクセンチュア・NEC・NTTデータ等の内定先を選考難易度別に分類した独自整理
  • TECH-BASEが向いている人・向いていない人の見極め方

公的情報源: 経済産業省「リスキリング・人材育成」(参照)/厚生労働省「職業紹介事業」(参照

本文の前に動きたい方へ。登録は無料、まず説明を聞くだけでもOKです。

結論を先に書きます

TECH-BASE(テックベース)は 完全無料・受講料0円のIT就活特化スクールです。PHPコース/JavaScriptコースの2軸で、大手SIer・Web系企業への新卒就職を支援します。

「怪しい」と言われるのは、無料の収益構造が表に出にくいからです。実態は提携企業からの採用成功フィーで運営されるビジネスモデルで、受講生に金銭的負担を求める仕組みは確認できません。

この記事の要点
  • 受講料・教材費・就職支援料はすべて0円。自己負担はPC・通信費のみ
  • 「怪しい」の正体は提携企業からの採用成功フィー。受講生からは徴収しない人材紹介モデル
  • 内定実績は難易度別に読む。単体で通過しやすいのは★★★中堅大手ゾーン
  • 27卒は大学3年6〜9月開始が標準。夏休み集中で1日5〜6時間・合計400〜500時間

テックベースの評判まとめ(良い評判・気になる評判の早見表)

「テックベース 評判」を調べる方向けに、X・口コミサイト・ブログから集めた声を最初に早見表で整理します。総じて満足度が高いのは「無料で就活と学習を一気通貫」できる点で、不満は適性のミスマッチに集中します。

良い評判(多く見られる声)気になる評判(注意したい声)
完全無料でIT企業に内定が出た紹介求人は厳選型で数は多くない印象
面接対策・ES添削まで伴走してくれた学習ペースは受講生任せ(自走前提)
地方大学・文系からも大手内定の声提携先がSIer寄り(自社開発専願は不向き)

向いているのは完全無料で学習と就活を同時に進めたい27卒・未経験の文系学生です。逆に、学習ペースを自分で管理できない人やWeb系自社開発スタートアップ専願の人には物足りないことがあります。「怪しい」と言われる理由は無料の収益構造が見えにくいからで、実態は提携企業からの採用成功フィー。受講生の金銭負担は確認できません(各項目は本文で詳しく整理します)。

この記事は、文系営業職から13社不採用を経て週4リモートのWebエンジニアに転職した立場で、公開情報と受講生の声を整理したものです。競合レビューが踏み込めていない「27卒の学習ロードマップ」「内定先の難易度別分類」「無料の収益構造への正面回答」の3点を中心にまとめます。

完全無料で学習と就活を一気通貫で受けたい27卒・既卒の方は、まず登録して説明を受けるところから始める価値があります。

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目次

TECH-BASEを27卒の選択肢に入れる3つの理由

無料のIT就活スクールはいくつかありますが、27卒・未経験から最初に検討する価値があるのがTECH-BASEです。理由は大きく3つあります。

  1. 金銭的ハードルがゼロで、誰でもチャレンジできる
  2. 学習と就活サポートが分離せず、一気通貫で受けられる
  3. 紹介企業のレンジが大手から中堅まで現実的

理由1:金銭的ハードルがゼロで、誰でもチャレンジできる

一般的なプログラミングスクールは30〜60万円台、転職保証型でも数十万円かかります。そのなかでTECH-BASEの受講料0円という料金体系は突出しています。

60万円のスクール費用を捻出できない学生でも、TECH-BASEなら挑戦の入口に立てます。家計負担が重い世帯の学生にとって、これは大きな機会です。

お金がないことが、IT就職を諦める理由にならない。これがTECH-BASEの一番の存在意義だと考えています。

理由2:学習と就活サポートが一気通貫で受けられる

独学組がつまずきやすいのは、プログラミング学習と就活対策が分離していて、両立できなくなる点です。

TECH-BASEは学習開始から内定獲得まで、同じ運営が両者を統合して支援します。私が13社不採用で苦労した「何を準備すればいいか分からない」という状態を回避しやすい設計です。

「就活で何をすればいいか分からないところから、学習と就活を並行できた」という27卒の声も多く見られます。

理由3:紹介企業のレンジが大手から中堅まで現実的

紹介先にはアクセンチュア・NEC・NTTデータといった大手から、中堅Web系企業まで含まれます。「未経験から大手は無理」という思い込みを、実例で覆している点が現実的です。

もちろん大手は選考難易度が高く、誰でも通るわけではありません。ただ選択肢として大手が射程に入ること自体が、無料スクールとしては大きな強みです。

TECH-BASEとは?基本情報・料金・コース

TECH-BASEを使う前に押さえておきたい基本情報を整理します。

TECH-BASE(テックベース)は、新卒・第二新卒向けに完全無料でプログラミング学習と就職サポートを提供するIT就活特化スクールです。受講中に追加費用が発生する仕組みは、公式情報上確認できません。

項目内容
サービス種別無料IT就活スクール(新卒・第二新卒向け)
受講料0円(完全無料)
教材費0円
就職支援料0円
対象学年大学生・既卒(27卒向け案内が中心)
学習形式オンライン中心・動画+課題演習
コースPHPコース/JavaScriptコース
サポート期間学習〜内定獲得まで継続
自己負担PC・通信費のみ

実際に費用が発生するのは、自宅のPC・インターネット環境だけです。これは他のオンライン学習でも同様に必要なもので、TECH-BASE固有の負担ではありません。

コースは2つ・どちらも未経験から開始できる

TECH-BASEのコースは大きく2系統に分かれます。どちらもHTML/CSSの基礎から段階的に学べる構成で、文系学生・プログラミング未経験でも進められる設計です。

  1. PHPコース:サーバーサイドのPHPを学び、Web系SIer・受託開発企業への就職を志向
  2. JavaScriptコース:フロント〜サーバーサイド(Node.js)を扱い、モダンWeb・自社開発企業への就職を志向

どちらを選ぶべきかは、後述する志望業界に応じて決めれば問題ありません。詳しい比較は「PHPコース vs JavaScriptコース」の章で整理します。

TECH-BASEの評判・口コミ(良い・悪い)

実際の受講生・卒業生の声を、X(旧Twitter)・口コミサイト・ブログレビューから収集して傾向を整理しました。

良い評判(多く見られる声)

  • 完全無料でIT企業に内定が出た:費用面のハードルがゼロなのが大きい(27卒・文系学部)
  • 面接対策・ES添削まで丁寧:就活初心者でも迷わず進められた(既卒・第二新卒志向)
  • PHP学習からアクセンチュア内定までストレート:地方大学からでも届いた(27卒・地方大学)
  • 学習と就活を並行できた:何を準備すればいいか分からない状態から抜け出せた(大学3年・夏スタート)

良い評判で共通するのは「学習開始から内定獲得まで一気通貫」という点です。学習と就活対策が分離していると、独学組は両立が難しくなります。TECH-BASEは両者を統合して運営しています。

悪い評判・気になる声

  • 企業紹介の数はそれほど多くない印象:志望業界が曖昧だと提案に物足りなさを感じる
  • 学習ペースが受講生任せ:自走できない人は進捗が遅れやすい
  • 提携先がSIer寄り:Web系自社開発スタートアップ専願だと合わないことがある

悪い評判の中心は「全員に合うわけではない」という適性ミスマッチです。サービス自体のトラブル報告は確認していません。学習を自律的に進められる人、SIer〜大手Web志望の人には強い相性があります。

TECH-BASEが無料の理由と「怪しい」の真相

検索すると「TECH-BASE 怪しい」というサジェストが出ます。これは無料サービス全般に向けられる一般的な警戒感です。仕組みを透明に整理すれば、過度に警戒する必要はありません。

「怪しい」の正体は、提携企業からの採用成功フィー。人材紹介ビジネスの一形態として捉えると、構造がはっきり見えてきます。

収益構造:提携企業からの採用成功フィー

TECH-BASEが無料で運営できる理由は明確です。提携企業が受講生を採用した時点で発生する紹介料(成功報酬)を収益源としているからです。

[受講生] ←無料学習・就活サポート← [TECH-BASE] →紹介料→ [提携企業(採用側)]

受講生は採用される側として恩恵を受け、企業は採用コストを支払って人材を獲得します。厚生労働省の有料職業紹介でも、新卒紹介の採用成功フィーは年収の30%前後が相場で、TECH-BASEはこのモデルで成立しています。

参考: 厚生労働省 職業紹介事業の概要

大手SIerが採用フィーを払う理由

「なぜ大手企業が紹介料を払ってまで採用するのか」も、合理的に説明できます。アクセンチュア・NEC・NTTデータ等の大手SIer・コンサルには、次のような事情があります。

  1. 新卒採用ボリュームが大きい:自社採用だけでは目標人数に届かない
  2. 理系・情報系学生の争奪が激化:文系・未経験層からの底上げ採用が必要
  3. 研修コストとの比較:入社後の研修コストが紹介料より安く済むケースが多い

この構造の中で、TECH-BASEのような学習済み新卒人材プールは価値が高くなります。経済産業省の調査でもIT人材の慢性的不足は明示されており、企業側の採用意欲が紹介ビジネスの土台です。

参考: 経済産業省 リスキリング・人材育成政策

「怪しい」と感じたときの信頼性チェック

無料サービスに慎重になること自体は正しい姿勢です。気になる場合は、次のポイントを自分で確認してみてください。

チェック項目確認方法
なぜ無料で運営できるのか提携企業からの採用成功フィー。受講生からは徴収しない
紹介企業は実在するかアクセンチュア・NEC・NTTデータ等は誰でも検索で確認できる大手
学習内容は浅くないかPHP/JavaScriptを面接で語れる成果物まで到達できる構成
運営会社は実在するか公式サイトの会社概要・所在地・代表者名を確認
個人情報の扱いは利用規約・プライバシーポリシーが公式に明示されているか

これらの項目で「怪しい」と判断する根拠は、現時点で見つかっていません。お金を払わないモデルだからこそ仕組みを確認するという姿勢は正しく、確認した上で構造が説明できる以上、過度な警戒は不要です。

PHPコース vs JavaScriptコースの違いと選び方

「どちらのコースを選ぶべきか」は受講前の最大の悩みです。志望業界・学習適性・キャリアの方向性で整理します。

TECH-BASEのPHPコースとJavaScriptコースを言語・就職先・難易度・年収で比較した図。
図:PHPは大手SIer安定型、JavaScriptはモダンWeb・自社開発志向。志望業界で選ぶ。

コース比較

項目PHPコースJavaScriptコース
主要言語PHP(サーバーサイド)JavaScript(フロント+Node.js)
想定フレームワークLaravel / CakePHPReact / Vue.js / Express
主な就職先大手SIer・受託開発・Web系SIerWeb系自社開発・スタートアップ
案件規模大規模・長期保守案件が多い中〜小規模・新規開発が多い
学習難易度中(手続き型寄りで取りつきやすい)やや高(非同期処理・SPAで概念が増える)
入社後の年収傾向安定型(大手SIer 400〜450万円スタート)上下幅大(200〜500万円超まで分散)
残業傾向平均的・労務管理が整っている企業差大・スタートアップは負荷高め

向いているのはどんな人か

それぞれのコースが向く人を整理します。志望業界とキャリアの方向性が、選択の決め手です。

  • PHPコースが向く人:安定志向・大手SIer志望(アクセンチュア・NEC・NTTデータ・SCSK 等)。長期保守案件で経験を積みたい、地方就職・転勤を許容できる人
  • JavaScriptコースが向く人:モダンWeb・自社開発志向。フロントエンドやUI実装が好き、スタートアップの成長機会や副業・フリーランス展開を視野に入れたい人

迷ったら「続けられる方」を選ぶ

13社不採用から週4リモート転職に届いた経験から、1つだけ言えることがあります。それは自分が興味を持って続けられる方を選ぶのが最終解だということです。

給与レンジや将来性は大切です。ただ、3〜4ヶ月の学習を継続できなければ、そもそも入口に立てません。両コースとも需要は十分にあるので、続けられる方を優先して問題ありません。

どちらのコースが自分に合うか迷ったら、無料登録後のオリエンテーションで相談できます。まずは話を聞いてみるのが近道です。

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27卒向け学習ロードマップ(月別スケジュール)

ここからが本記事の独自切り口です。27卒(大学3年〜4年)が いつから始めれば内定獲得に間に合うか を月別に逆算しました。

開始時期によって3つのルートがあります。自分の状況に近いものを選んでください。

27卒の学習開始時期別3ルート(標準・短期・出遅れ)を示したフロー図。
図:負担が最小なのは大学3年6月開始の標準ルート。

  1. 標準ルート:大学3年6月開始→4年5月内定
  2. 短期ルート:大学3年12月開始→4年5月内定
  3. 出遅れルート:大学4年4月以降開始

標準ルート:大学3年6月開始→4年5月内定

最も負担が少ないのが、夏休みに学習を集中させる標準ルートです。大学の授業との両立負担が一番軽くなります。

時期フェーズやること
大学3年6月キックオフ登録・オリエンテーション参加・コース決定
大学3年7〜8月基礎〜加速HTML/CSS/言語仕様・課題演習・GitHub操作
大学3年9月学習深化フレームワーク(Laravel / Express等)・DB基礎
大学3年10〜11月ポートフォリオ・就活準備個人開発1本目・ES添削・SPI対策
大学3年12月〜4年1月早期選考・本選考準備冬インターン・個人開発2本目・面接練習
大学4年2〜3月本選考提携企業書類選考・一次面接・技術質問対策
大学4年4〜5月最終選考・内定役員面接・複数内定の比較・承諾

短期ルート:大学3年12月開始→4年5月内定

夏にスタートできなかった場合の短縮版です。冬休みでHTML/CSS/JS基礎を固め、2〜3月にフレームワーク・ポートフォリオ、4〜5月に本選考という流れになります。

このルートは学習と本選考が同時並行になるため、1日4〜5時間の確保が必須です。学業と両立できる人向けのスケジュールになります。

出遅れルート:大学4年4月以降開始

選考の山場と学習が完全に重なるため、難易度が上がります。この場合の選択肢は2つです。

  • 既卒1年目として翌年再挑戦:学習に半年・就活に半年を充て、余裕を持って大手を狙う
  • 当年中の内定を狙う:学習を最低限に絞り、TECH-BASEのサポートで通過しやすい企業に応募を集中

無理に当年で詰め込むより、1年先送りで余裕を持って大手を狙うほうが、結果的に良いキャリアになるケースも多いです。文部科学省の学校基本調査でも、新卒・既卒1年目の就職率に大きな差はありません。

参考: 文部科学省 学校基本調査

学習時間の目安

合計学習時間は 400〜500時間 が目安です。配分の目安は次の通りです。

フェーズ時間配分
言語基礎(HTML/CSS/PHP or JS)100〜120時間
フレームワーク学習80〜100時間
個人開発(ポートフォリオ)150〜200時間
就活対策(ES・面接・技術質問)50〜80時間

夏休み2ヶ月で集中すれば1日5〜6時間で達成できます。学期中に分散する場合は、1日2時間×6ヶ月で組み立てるのが現実的です。

TECH-BASEの就活サポートと内定実績(難易度別)

就活サポートの中身と、実際の内定先企業を選考難易度別に整理します。ここが本記事のもう1つの独自切り口です。

就活サポートの具体的内容

サポート項目内容
企業紹介提携企業(SIer・コンサル・Web系数十社規模)からの書類選考機会
ES添削受講生個別に志望動機・自己PR・ガクチカを添削
面接対策模擬面接・技術質問対応・逆質問の組み立て
学習進捗管理週1〜2回の質問対応・課題レビュー
内定後フォロー入社準備・複数内定の比較相談

サポートは学習開始時から内定獲得後まで、一気通貫で続きます。「学習と就活が分離して両方迷子になる」現象を回避しやすい設計です。

内定先企業の難易度別分類

競合サイトは「内定実績の企業名を並列列挙」しているだけで、難易度差の整理がありません。

TECH-BASEの内定先を選考難易度で最難関・中堅大手・通過しやすいの3ゾーンに分類した図。
図:TECH-BASE単体で通過しやすいのは★★★以下。★★★の中堅大手が現実的な勝ち筋。

本記事ではアクセンチュア・NEC・NTTデータ等を選考難易度別に分類します。

難易度企業例通過条件の傾向
★★★★★ 最難関アクセンチュア(コンサル部門)学習+SPI高得点+ロジカル面接+英語力歓迎
★★★★ 高難度NTTデータ・NEC(大手SIer本体)学習+SPI標準以上+志望動機の深さ+学業評価
★★★ 中難度大手SIerグループ会社・コンサル子会社学習+標準的なSPI+志望理由整理
★★ 標準中堅SIer・受託開発企業学習+ポートフォリオ1本+就活マナー
★ 通過しやすいスタートアップ・小規模Web開発基礎学習+意欲・カルチャーマッチ

各難易度の対策ポイント

難易度が上がるほど、TECH-BASEの学習に加えた自主的な準備が必要になります。要点を整理します。

  1. ★★★★★ アクセンチュア:SPI75%以上・ケース面接対策・英語力(TOEIC700+)が加点。学習だけでは突破が難しく、通過者はインターン経由が多い
  2. ★★★★ NTTデータ・NEC:ESの志望動機・ガクチカの深さが鍵。学業成績(GPA)も見られる。技術面接では基礎理解+「なぜITか」の整理が必要
  3. ★★★ 大手SIerグループ会社:学習成果+ポートフォリオ+志望理由で通過可能性は十分
  4. ★★ 中堅SIer・受託開発:標準ルートで最も内定が出やすいゾーン。実務的なポートフォリオが評価される
  5. ★ スタートアップ・小規模:基礎力+意欲+カルチャーマッチ。技術スタックの相性確認が中心

内定実績の現実的な読み方

「アクセンチュアに内定者がいる」は事実ですが、全員が同じ結果を得るわけではありません

難易度別に整理すると、TECH-BASE単体で通過しやすいのは★★★以下のゾーンです。★★★★以上は、受講生の地頭・学業・自主努力が大きく寄与しています。

TECH-BASEを最大限活用して、★★★の中堅大手を確実に取りに行く。これが現実的な勝ち筋です。大手を狙うなら、学習と並行した自主準備が前提になります。

参考: IPA ITスキル標準 / 総務省 情報通信白書

TECH-BASEが向いている人・向いていない人

TECH-BASEは万能ではありません。受講前に、向いている人・向いていない人を両方明示します。自分のニーズと照合してください。

TECH-BASEが向いている人

  • 27卒で未経験からIT就職を目指す学生・既卒:対象がまさにこの層
  • 60万円のスクール費用を捻出できない金銭事情の人:完全無料で入口に立てる
  • 学習と就活を一気通貫で受けたい人:両者が統合運営されている
  • SIer・大手準大手志向の人:提携先のレンジと一致する(モダンWeb自社開発も一部対応)
  • 自律的に学習を進められる人:学習ペースが受講生任せでも進められる

TECH-BASEが向いていない人

  • スタートアップ・モダンWeb自社開発専願の人:提携先がSIer寄り
  • 完全に手取り足取り進めてほしい人:学習の自走が前提
  • 既卒3年目以上・経験者転職の人:新卒・第二新卒向けサービス
  • 地方限定・通学型を希望する人:オンライン中心
  • 「必ず大手に内定」を保証してほしい人:保証制度ではない

向いていない人にあたる場合は、別の選択肢を検討するほうが結果的に良いです。買い切り型で副業特化なら SkillHacks(スキルハックス)の評判・口コミ、転職保証型なら SHIFT TERAS CAMPUS(旧DMM WEBCAMP転職)の評判・口コミ が代替候補になります。

「向いている人」に当てはまった27卒・既卒の方は、まず登録して説明を受けるところから動き出すのが現実的です。合わなければ受講しなければよいだけです。

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よくある質問

TECH-BASEに関する質問のなかで、27卒・既卒から頻出した6問を整理します。

Q1:TECH-BASEは本当に完全無料ですか?追加費用は発生しませんか?

受講料・教材費・就職支援料はすべて0円で、受講中・受講後に追加費用が発生する仕組みは公式情報上確認できません。収益源は提携企業からの採用成功フィーで、受講生から徴収するモデルではありません。ただしPC・通信費は自己負担となるため、その点は事前に把握しておいてください。

Q2:TECH-BASEが「怪しい」と言われる理由は何ですか?

完全無料のスクールに対する「無料の裏には何かある」という一般的な警戒感が主な理由です。実態は提携企業からの採用成功フィーで運営されるビジネスモデルで、受講生に金銭的負担を求めず、紹介企業も大手SIerが中心です。仕組みを理解すれば「怪しい」要素は確認できません。

Q3:未経験・プログラミング知識ゼロでも受講できますか?

受講生の多くは未経験から開始しており、HTML/CSSの基礎から段階的に学べるカリキュラム構成です。PHPコース・JavaScriptコースのいずれも初学者向けの導入があり、文系学生・IT未経験者でも進められます。学習サポートも個別に対応する体制が整っています。

Q4:受講すれば内定は保証されますか?

内定を保証するものではありません。就職支援は手厚いものの、最終的な内定獲得は本人の学習進捗・面接対応・企業との相性で決まります。実績としてアクセンチュア・NEC・NTTデータ等への内定例がありますが、これは選考を通過した受講生の事例で、全員が同じ結果を得るわけではありません。

Q5:27卒の場合、いつから始めれば内定獲得に間に合いますか?

大学3年生6月〜9月の開始が標準的なタイミングです。学習に3〜4ヶ月、就活開始までに基礎ポートフォリオが揃う逆算で、夏休み期間を活用する形が最も負担が少なくなります。大学4年4月以降のスタートは選考の山場と学習が重なるため、難易度が上がります。

Q6:内定が出る企業はどんな会社ですか?大手も狙えますか?

アクセンチュア・NEC・NTTデータといった大手SIerやコンサル、中堅Web系企業まで幅広い実績があります。ただし大手の選考難易度は高く、TECH-BASEの学習に加えて自主的なポートフォリオ作成・SPI対策・面接練習を重ねた受講生が通過している傾向です。

まとめ:TECH-BASEを活用する判断軸

TECH-BASEに対する評価を、無料の仕組み・内定実績・27卒ロードマップの観点から最後に整理します。

この記事のまとめ
  • 金銭ハードルゼロ:完全無料・追加費用なし・PC通信費のみ自己負担
  • 学習+就活の一気通貫:PHP/JavaScript+ES添削+面接対策+企業紹介まで継続サポート
  • 実績は難易度別に読む:単体での通過しやすさは★★★中堅大手ゾーンが現実的
  • 27卒は大学3年6〜9月開始が標準:夏休み集中で1日5〜6時間・合計400〜500時間
  • 「怪しい」の正体は提携企業からの紹介料収益:受講生から徴収しない人材紹介モデル

13社不採用から週4リモートに届くまで、私が支払った学習投資は書籍・スクール・オンライン講座あわせて約70万円でした。当時TECH-BASEのような無料サービスがあれば、確実に活用していたと思います。

お金を払わない代わりに、提携企業の枠内で勝負する。この選択肢を持てるなら、27卒・未経験からのIT就職で有力な手段になります。

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免責事項

※本記事はスクール・就職支援サービスの公開情報と利用者の声をもとにした整理です。最終的なサービス選択・就職判断は各公式サイトの最新情報および厚生労働省等の公的情報をご確認のうえご判断ください。

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この記事を書いた人

Nakataです。文系私大を出て新卒で営業になり、初任給は手取り18万円、残業は月60時間という毎日でした。社会人3年目の冬、終電の満員電車で「あと35年これを続けるのか」と考えた日に、キャリアを変える決心をしました。プログラミングは「Hello World」も書けないところから、スクールで平日の深夜と土日をすべて学習に充て、3ヶ月で未経験のWebエンジニアに転職。入社1年で年収は150万円上がり、週4リモートの働き方になりました。このサイトでは、文系・スキルなし・貯金少なめの状態から始めたIT転職を、失敗も含めてそのまま書いています。スクールの選び方、3ヶ月の学習ロードマップ、ポートフォリオの作り方、未経験面接での答え方まで、当時の自分が欲しかった情報をまとめました。

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